キレイな雲と、ヨタヨタ歩きのカルガモを観て・・♪
2008.01.24(00:56)
『川をきれいに』とか・・『ゴミを捨てないで』という看板を、・・河川敷で、よくよく見かけるのですが・・
わたしが、よく行く「ちいさな森」には、
こんな看板、手描きのが、2個くらいしかないのに、
ゴミなんか、ひとつも、落ちていないわけです。
☆ふしぎなチカラ・・♪☆が、森にはあるみたいです・・♪
ちいさな森には、いろんな植物が生え、いろんな生き物が生活していて、
当然、その生き物たちの活動を感じることができるのです・・♪
・・藪のなかに隠れていて、良くは見えないけど・・
ガサゴソ・・がさごそ・・っと、なにやら、鳥の音が聞こえてきます。
季節の移ろいに伴う、草木の変化があったりと・・♪
もしかしたら・・そんな☆ステキな環境☆が、
ゴミのポイ捨てを、阻んでいるのかもしれません。
・・なぜか・・?川には、空き缶やら・・ゴロゴロしてるわけです。。
もしかしたら・・ゴミのポイ捨てを阻む、?なにか?が不足しているのかもしれません。
さてさて・・
そんな川を歩いていますと・・
キレイな雲、見かけました・・♪
きっと、うすーい雲なので、巻層雲かと。

巻層の 雲が広がる 夕暮れを
黄色が削る 川面の流れ 玉菜
わたしは、こんな感じの、緑色の空間が、好きなわけです・・♪
生きている川が、何年もかけて、作ってくれた砂州でして、
子どもたちが、大きな穴(直径1.5mくらい)を掘って、遊んでいたり、
前回記事のハクセキレイが、水浴びをしていた場所でもあります。

カルガモって、空を飛ぶのは、上手でも、
やはり、陸を歩くのは、ヨタヨタ・・してました・・♪
まぁ・・人でも、おっきな足ひれをつけていると・・
きっと、こんな感じなのかも・・♪

掘削してしまえば・・☆あっ☆・・!という間に、
こういう空間は、なくなってしまうわけです。
次に、できるまでには、
生きている川が、どんなにガンバっても、何年もかかるのではないでしょうか・・?

ほんのすこしでも、ヒメガマなどの根っこを残しておくと、
あとは、生きている川が、砂をため、
上流の「ちいさな森」から、親に当たる草木が、自然と種を流し、
それらしい空間の回復は、早いような気がするわけです。

とかく、内容が分かりにくくて、見えにくい世の中。
なんでもないようなこと、なんだけど、
ほんのすこしでも、ぽつんと残す優しさも、
なんとなく、こんな世相だから、必要な感じもするわけです。
「ちいさな森」を観ていると、
草は刈っても、根っこまでは、とっていないような気がします。
それに、棒を立てて、数少ない植物、守っているし。
そんな優しさのようなものが、街中にも溢れてくると、
きっと、人も住みやすい空間になるような気がするのです。
もしかしたら・・砂州は、川が作ってくれた、バリアフリーなのかもしれません。
水の流れる、すぐそばまで、歩いていけるし・・♪
離れたトコで、川を眺めていても・・アユやオイカワの群れなんか見えないし。
川砂が 護岸ハードル 低くする
川へとつなぐ バリアフリーかな 玉菜


